同時期の出来る猫は今日も憂鬱と同じ会社で、何か独特のアングルから始まる面白いアニメだなと思ったのが最初で、僕やばに勝るとも劣らない甘さからはまって漫画も全部集めてしまいました。
ちょうど12巻目で完結のようで、ちょうどいい長さでしたし。
これは特に小村君や三重さんの言葉のチョイスが他の恋愛作品にないいい味を出していると思ってます。
ウォーリアー語彙とか三重さんに関心している小村君も「適正体重になったら……来るのか……アレ(膝に乗る)が……」とか脳内お義父さんとか。
これはぜひいろんな人に見てほしいですね。